直接募集、業務請負、派遣…のどれがお得?
職種よりも注目したいバイト先の契約関係
自分は時給900円なのに、まったく同じ仕事をしている隣の席の人は時給1400円だったらどうする?
そんなバカなとキミはおもうかもしれないけど、それって最近よくある話なんだ。
理由はカンタン。
時給900円のキミはその仕事をしている会社が直接募集したバイト(または業務請負会社の募集)なのに対して、時給1400円の人は、派遣会社からその会社に派遣されたスタッフだったから。
バイト情報誌で「テレコミュニケーター」とか「テレマーケティングスタッフ」として募集される電話受信・発信業務(テレホンアポインターのように電話営業ではなく、顧客からの問い合わせの電話を受けたり、商品の案内をする)を例にとろう。
直接その業務を統括している会社の募集もあれば、そこにスタッフを派遣する派遣会社の募集や、その会社の電話受信・発信業務を請け負っている業務請負会社の募集もあり、
なんとまったく同じ会社の仕事でも3パターンもの募集形態が混在している。
直接募集と業務請負とでは、ギャラ(時給900〜1100円)はあまり変わらないのに対して、派遣会社の募集だけはギャラ(時給1400円前後)はかなり高めに設定されているんだ。
企業としては、自社で求人を出して面接して採用〜人事管理までの手間なしに必要なときに必要な数だけ人手をすぐに調達できるなら、少しくらい高くても派遣会社や業務請負会社を活用したほうが結果的にはオトク。
その分働くスタッフのギャラも高くて当然なんだけど、業務請負会社はなぜか直接募集とほとんど変わらないことも多い。
これは、ほかの事務系職種にもあてはまりつつあるんだけど、要するに事務系のバイトを探しているなら、派遣会社に登録するのがおいしいバイトにありつく近道ってわけ。
何だかそういうと派遣の仕事はおいしいなんてカンチガイしがちだけど、直接募集のバイトは直接会社と雇用契約を結ぶスタイルなので、
基本的には長期雇用なのに対して、派遣とか業務請負はどちらも、短期のスポット労働力でしかない。
たとえ長期でも、社会保険に入りにくかったり、有給休暇がとりにくかったり、交通費や各種手当はもちろんのこと、定期昇給やボーナスもなかったりして年収は低い。
要するに、派遣は長く勤めれば勤めるだけ損で転職先としては不適格。
でも、失業期間中だけやるバイトとしては、時給がそこそこ良くて後腐れなくやめられるので最適なんだ。
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 »
関連記事
モニターバイトサラリーマン・中高年のアルバイト
モニターバイト、仕事の種類は多い
高収入バイト(夜の仕事・バイト)
サラリーマンのアルバイトが採用(募集)者側からウケる理由
日払いバイトの求人情報を賢く探す
(ちょっと怪しい?)男性モデルのアルバイト
サイトマップ
カテゴリー:様々なバイトの紹介
トラックバック(0)
http://blog.shigoto-shikaku.com/mt/mt-tb.cgi/5656

