-
「わらしべ転職」のススメ
-
空いた時間をお金に変える、内職ワークの探し方・見つけ方
-
募集季節を知っているだけでバイト探しの効率が上がる!
-
時給800円のバイトを見つける奴と、時給1200えんのバイトを見つける奴の違い
当サイトの更新情報をお届けします!フィードの購読はこちらから。
「わらしべ転職」のススメ
いろんなバイトを経験できて楽しめたけど、肝心の就職活動の成果はサッパリ。
また、長年フリーター生活をやってきたけど、そろそろホンキで正社員したい。
そんな人は、バイトをうまく活用してキャリアアップをめざそう。
そもそも転職というのは、自分のスキルを少しずつ価値の高いものに変えていく作業。
わらしべしか持っていないのに、いきなり宝石と交換してくれというのも無理な相談なわけで、とりあえずは磨けば光りそうな石くらいをめざそう。
それを可能にするのがバイトなんだ。
こんな実例を紹介しょう。
学生時代からさまざまなスポーツを経験してきたMさん(38歳)は、高校卒業後、漠然と「スポーツトレーナー」に憧れて、整体師の学校に入学。
でも「どうすればトレーナーになれるか」はわからず、ここを卒業後も、本人いわく「たいした根拠もなく」スポーツクラブでアルバイトとして働く。
やがて正社員となり、数社のクラブを渡り歩くうちに、33歳にして業界最大手企業のトレーニング指導部門を統括する課長職にまでのぼりつめた。
彼がスゴイのはここから。
組織のなかで働くうちに「管理職ではなく、やはり一トレーナーとしてワザを極めたい」と考えたMさんは、社会に出て8年めで独立を決意したんだ。
とはいえ、スポーツクラブの指導者レベルではまだ技術不足。
そこで、Mさんは、専門学校時代にも師事した「日本のトレーナー界の草分け」として知られる大師匠の元に通い始め、勤めの傍ら一から勉強する日々がスタート。
「専門学校卒業後もしばらくその師匠のカバン持ちとしてついてましたけど、今度は本気でワザを極めたくて3年間みっちり通いました」
スポーツ選手に適切なトレーニングのアドバイスができるだけでなく、一般人のからだも直せるトレーナーをめざして師匠のワザを徹底的に盗んだ彼は、3年後に
「やっていける確証なんてぜんぜんない」まま、会社を辞めて整体の治療院を自宅兼事務所で開業。
翌年会社を設立し、治療院経営の傍ら、トレーナー活動のほか、フィットネスクラブの運営コンサルタントなども始めた。
すると、しばらくして「某企業のスポーツチームがトレーニング指導者を探している」と知人から声がかかり、独自の理論と技術が認められ、その企業の外部指導者として迎え入れられることになったんだ。
現在、Mさんがトレーナーとして指導しているのは、なんと冬季五輪でメダルを獲得した花形選手を抱える超有名企業チームなのである。
アルバイトから始めたMさんが頂点までのぼりつめることができたのは、一途に「ワザ」を極めようとしたからにはかならないよね。
そう、会社に入って出世しようなんておもわず、これからは、ひたすら自分の「技術」にこだわって生きる人だけがサクセスする時代なんだ。
カテゴリー:稼げるバイトの探し方
空いた時間をお金に変える、内職ワークの探し方・見つけ方
内職なら基本手当減額なしに稼げるという裏ワザを以前紹介しました。
内職の探しかたについてもフォローしておこう。
なんの技能もなくても、自宅で自由な時間に小遣い稼ぎできるのが内職の魅力とはいえ、仕事の単価は目がテンになるほど安いのがフツー。
包装済みチョコレートを箱詰めして一個5円とか、ワンピースのボタン一個つけて10円とか、わき目もふらず作業してもギャラは1時間せいぜい400〜500円がいいところ。
東京都の最低賃金が時給698円(平成11年10月発効)だから、マックでバイトでもしたほうがよっぽどワリよく稼げる。
要するに、バイトとして雇うほどの人件費を出せない業者が下請けに出す超コスト削減ワーク、それが内職の実態なんだ。
職種も、電気部品の加工、アクセサリの製造、ダイレクトメールの宛て名書き・シール貼り、おもちゃの部品組み立て、洋服の縫製、靴の加工といったジミな仕事ばかり。
一方で、そんな内職も、失業者にとっては、基本手当を1円も減額されずにダブルインカムできるまたとないチャンスであるのも確か。
どうせ就職活動以外の時間はヒマだし、失業給付もらいながらだと稼げる限度額も決まってるんだから「暇つぶしワーク」(もちろん就職活動の合間に)したほうがオトクだよね。
そこでみんなが知りたいのは、「内職ってどうやって探したらいいの?」 ってことじゃないかな。
ズバリ結論から言うと、バイト情報誌などの求人媒体で募集されることはまずない。(そんな経費がかけられるくらいなら内職なんて募集しない)ごく稀に掲載料の安い求人チラシで「内職者募集」が出ることもあるけど、希望者も多くてありつきにくいのが実情。
そこでこんな裏ワザ。
意外に知られていないけど、昔から内職というと、市町村(または区)が内職者を募集したい業者と内職希望者を仲介していることが多く、
ありつくいちばんの近道は、自分が住む市町村の内職斡旋窓口(商工課など)に問い合わせることなんだ。
もちろん、なかには内職斡旋をやっていない自治体もあるし、やっていてもほとんど斡旋できる仕事がない場合もあるが、とりあえずこの制度があれば内職希望者として登録してみるのが先決だ。
フツーの人はあまり知らないから、意外に簡単にありつけるかも。
それに、ただ「小遣い稼ぎしたい」人よりも「失業して無収入で困っている」人のほうが優先して紹介してくれるかもしれないので、あたってみる価値はおおいにある。
次に効果抜群なのがクチコミ。
大型集合住宅や団地がある地区では、内職している主婦が結構いるから、知り合いに内職している人がいないかふだんから情報収集しておき、もしいたらソッコーで紹介してもらおう。
近所付き合いのない人は、ふだん散歩のときなどに集合住宅や団地周辺をよーく注意してみるといい。
毎日のように通ってくるトラックやバンがいて、部品ケースを数人の主婦に受け渡している光景がよくみられるんだけど、それが内職の現場。
あとは、その業者に直接アタックするなり、トラックに書かれた会社名に電話するなりして積極的に売り込むべし。
それから、新聞の折り込みで入ってくる求人チラシに「内職者募集」が出ることもごく稀にあるので、ふだんから折り込みは要チェックだ。
情報ってなんでもそうだけど、継続的にチェックしていると思わぬネタが拾えるもの。
問い合わせすると「もう足りてます」と言われても、諦めてはいけない。
チラシを出すとすぐに希望者は集まる反面、だいたいしばらくすると、あまりのワリの悪さに疲れ果てて辞める人も多いので、チラシをとっておいて少し日数をおいてから改めて問い合わせるのがコツ。
「ちょうどよかった」なんてなるかも。
カテゴリー:稼げるバイトの探し方
募集季節を知っているだけでバイト探しの効率が上がる!
電話帳配達から交通量調査までチェックすべし!
おいしいバイト探しの第一の鉄則は、キミが志望する職種のバイトがいつ募集されることが多いかを知っておくことなんだ。
たとえば、電話帳の回収・配達の仕事。
完全歩合制の場合、一軒配って70〜120円と結構ギャラもよくて、期間は2週間〜1ヶ月くらいの短期が基本。
しかも、中元や歳暮の配達と違って、ハンコをもらう手間がない分効率よくできるなかなかおいしいバイトなんだけど、ふだんこの仕事をやみくもに探してもほとんどみつからない。
なぜって、この仕事の募集が出るのは、毎年1月から2月上旬と6月から7月上旬の2シーズンだけだから。
つまり、募集シーズンを知ってさえいれば、この時期に集中して求人チラシや情報誌をチェックするだけでカンタンにありつけるってわけ。
企業や行政機関の商品・サービスについて定期的に意見を述べるだけでお金をもらえるモニターも同じで、募集は2〜4月の春に極度に集中。
そのほかのシーズンは探すだけ労力のムダというもの。
ほかにも、交通量調査は一応年中募集はしているものの10〜11月が比較的多い。
店先に一枚貼って150〜250円の英会話スクールのポスター貼りのクチは春先に集中、一週間だけの短期で稼げる住宅展示場の案内はゴールデンウィーク直前が多いといった具合。
また、日払いド短期で結構ギャラのいい仕事を探すなら、何といっても年末の繁忙期。
年末が押し迫るほどスポット的な人材ニーズは高まり、瞬間的に完全に売り手市場になる時期があるから、この時期はワリのいい短期バイトの宝庫なんだ。
逆に、いまはどんな時期かを考えていくと、おいしいバイトが何かもわかってくる。
もうすぐ選挙が始まるなら、マスコミがやる出口調査や選挙管理のバイト、
プロ野球のリーグ優勝が決まった後は、日本シリーズの警備や会場整理のド短期バイトの募集が必ずあるはずだし、
流通系の親会社を持つチームが優勝すると、その系列のクレジット会社のカード入会キャンペーンのクチがたくさん出る。
東京モーターショーが開催される年(西暦で奇数年) の秋前には首都圏でイベントスタッフの募集が大量に出る。
これを知っていると、自分の好みのド短期バイトを探すのがガゼン、ラクになるはずだよ。
また、募集シーズンについて知っていると、わざとピークを少しだけハズしてラクな仕事をゲットすることだってできるんだ。
たとえば、引っ越しスタッフ(女性の場合は梱包・収納のエプロンスタッフ)。
2〜4月の引っ越しシーズンに募集は集中しがちで、勤務は1日からOKの登録型のド短期のうえ給与日払い(+チップ!)のところも多いという失業バイトにピッタリのクチだけど、これをピークにやると1日2件みっちりやらされて結構体力的にはタイへン。
ところが、ピークを少し過ぎた頃に始めると、1日1件の引っ越ししかなくて午後早いうちに仕事が終わっても日給分支給(おいしい!)となるから、ダンゼンラクになるってわけ。
カテゴリー:稼げるバイトの探し方
時給800円のバイトを見つける奴と、時給1200えんのバイトを見つける奴の違い
職種知識を仕入れるとバイト探しもラク
「時給は2500円以上、チョーラクなシゴトで午後出勤、それに豪華な食事付きで、ステキな彼氏(彼女)とときめく出会いなんかもあるような職場だったらいいな…」
そんな世間をナメきった考えでバイト探ししてみると、
「ったく、おいしいシゴトってないよなあ…」
とガッカリするのは当たり前。
でも、みんな本気でおいしいバイトを求めてるかというと、そうでもないんじゃない。
バイト情報誌を2~3号買ってパラパラめくったくらいで、おいしいバイトにありつこうなんてムシが良すぎる話なわけで、
結局、さんざん探したあげくファーストフードとかコンビニのバイトするんだったら、もうちょい熱心に情報収集すべき。
おいしいバイトをみつける細かいノウハウについては、順を追って解説していくけど、ここでその大前提となるコツを挙げておこう。
まず第一に考えておきたいのは、何のためにバイトするかってこと。
失業給付受給中にやる場合は、目的は日々の生活費稼ぎだから、体力的には少々キツくてもズバリ日給が高くて、給料も日払いでもらえるド短期ワークに絞って探すのが正解だよね。
また失業給付の手続きをする前なら、同じド短期でも、日雇いワークではなくて2週間単位くらいで稼げるちょっとラクめのシゴトがベスト。
一方で、失業給付をもらいきった後とか、これから受給資格を獲得するつもりの人は、単純にギャラとかの条件よりも、そのシゴトを経験することで近い将来、就職のきっかけにできるようなクチを探すほうがいいかも。
なぜなら、たとえ目先の時給は安くても、そのバイトでキャリアを積むきっかけができれば、長い目でみれば絶対オトクだからね。
で、どちらにしろ「おいしいバイト」をみつけるには、バイト職種についての知識が不可欠なんだ。
・自分にはどんな職種が向いているか、
・いまどんな業界が「旬」なのか、
・またそのクチはいつごろどんな媒体で募集されることが多いのか。
たとえば同じウエーターでも、さんざん探したあげく時給800円のフアミレスでしか働けない人もいれば、たいして探しもしないで時給1200円のホテルのクチにありつける人もいる。
このふたりの違いはどこにあるとおもう?
実は、本人の能力とかカンケーなくて職種とそれに合った探しかたについての知識のあるなしだけだったりするんだ。
ちょっとした職種知識があるだけで、いまよりもずっとおいしいバイトをみつけられるはずだよ。
カテゴリー:稼げるバイトの探し方

